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 獣医さんにお聞きすると、猫は腎臓病になりやすい動物だということです。それは何故かというと、調べたところ、次のようなことが解りました。

「血液中の老廃物をろ過して尿として排出する役割を果たすネフロンの数が加齢とともに喪失するためと考えられます。

健康な猫ちゃんでも年齢を重ねるごとにネフロンが壊れて数が減っていくと言われており、その一因には個体差や食生活が含まれます。全体の60%以上が壊れるか機能が落ちると、猫ちゃんに腎不全の症状が現れてきます。」(ペットライン「教えて猫ノート」より)


で、これがなかなか発見しにくいらしいです。獣医さんのお話では「腎臓の80%ぐらいが機能しなくならないと、血液検査には現われてこない」とのこと。では、血液検査で引っかかる以前は、どんな症状が現われるのかというと、

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             (坂井獣医科のHPより)

確かに! 現在クロは、クレアチニン2.1なのですが、上の図の中の「多飲多尿」「嘔吐」の症状が見られます)更に、こちらの資料。

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オーク動物病院のHPより)

これを見ても、クロは腎不全ステージ2に該当するのかなと考えられます。血液検査で腎不全を疑うときに見る項目は「クレアチニン」「尿素窒素」、それから尿検査でおしっこの濃さということです。クロは「おしっこが薄いので、腎不全の疑いが強い」と言われました。では、これからどうするかというと、壊れた腎臓を戻すことはできないので、残存している腎臓を長持ちさせることが大切らしいです。(これ、人間も同じですよね。もっとも、人間の場合、人工透析という手段もありますが)ですので、恐らくクロは次の検査でも、このような値になると、とりあえず食事療法食に切り替えることになると思います。






かなり種類が豊富です。まだどれも試していないのですが、他の獣医さんは、「腎臓療法食はどれもマズイ」とおっしゃっていました。だから、クロがそういう状態になれば、色々試して、ここで報告させていただこうと思っています。あと、サプリもいろいろありますね。有名なものが


実は、これ、亡きママが必要かもしれないと思って、既に購入しています。要は腎臓の機能が低下してろ過できなかった老廃物を吸着して便として排出する作用があるらしいです。あと、DHAとかEPA(特にEPAは、ワンちゃんの腎臓病には効果があるらしい)は、ママにこういうのを飲ませていました。(魚のオイルなので、美味しそうに食べてました)

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モノリス クリルオイル

ママは死なせてしまったけど(でも、ママの死因が腎不全によるものか胃がんによるものか不明)、クロは何とか腎臓病を重くしないように、今も腎臓病と闘っている猫ちゃんのブログなどを拝見しながら頑張っていきたいと思います。

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